 |
かっぱの湯の自然湯 |
 |
こちらのページでは、当施設の温泉についてご案内しております。
別府わくわく温泉『かっぱの湯』の温泉は、地下300mから湧き上がる自然湯です。熱くもなく、ぬるくもなく、そのままの温泉で人間の肌に適した温度の湯であり、肌に優しい弱アルカリ性のナトリウム塩化物泉が人にと親しまれております。 |
 |
飲める温泉 |
別府わくわく温泉 かっぱの湯の温泉には、ゆったりのんびりおつかりいただく温泉の他、飲むことが出来る飲める温泉もございます。 |
 |
|
玄関脇に設置しておりますので、
どうぞご自由にお飲みください。
|
慢性の消化器疾患、
便秘等に効果があります! |
 |
|
源泉名 |
わくわく温泉 かっぱの湯 |
泉質 |
ナトリウム―塩化物泉 |
飲用禁忌症 |
腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの、
甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含有する温泉 |
飲用適応症 |
慢性消化器病、慢性便秘 |
飲用の方法及び注意 |
(1) |
飲泉療養に際しては、温泉について専門的知識を有する医師の指導を受けることが望ましい。 |
(2) |
温泉湧出口の新鮮なものを飲用すること。 |
(3) |
食前30分〜1時間または空腹時に飲用すること。
(夕食後から就寝前の飲用はなるべく避ける) |
(4) |
強塩泉、酸性泉、含アルミニウム泉および含鉄泉はその泉質と濃度によって減量し、または希釈して飲用すること。 |
(5) |
含鉄泉、放射線泉およびヒ素またはヨウ素を含有する温泉は食後飲用する。含鉄泉飲用の直後には、茶、コーヒーなどを飲まないこと。 |
(6) |
温泉飲用の1日量は95mlまでとすること。
(15歳以下の者については、原則的に飲用を避ける) |
|
|
 |
源泉名 |
わくわく温泉 かっぱの湯 |
泉質 |
ナトリウム―塩化物泉 |
飲用禁忌症 |
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、
呼吸不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、
妊娠中(特に初期と末期) |
浴用適応症 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、
くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性夫人病 |
入浴の方法及び注意 |
(1) |
入浴中は安静にし、入浴後は休息をとる。 |
(2) |
熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意すること。 |
(3) |
入浴時間は、はじめ3〜10分が良い。 |
(4) |
最初の数日間は、入浴回数を1日1回とし、その後は1日2〜3回までとする。 |
(5) |
入浴をはじめて3〜7日後に「湯あたり」が現れることがある。その時は1〜2日休浴して再び入浴をつづける。 |
(6) |
温泉治療に必要な期間は2〜3週間である。 |
(7) |
原則として、次の疾患の者は高温浴(42℃以上)を禁忌とする。 (高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病) |
(8) |
入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さないこと。
(湯ただれを起こしやすい人は入浴後、真水で身体を洗うか、拭きとる) |
(9) |
食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。 |
(10) |
飲酒しての入浴は特に注意すること。 |
|
|
|
|
 |
別府わくわく温泉
かっぱの湯 |
大分県別府市汐見町3番17号
『別府観光港徒歩10分』
TEL 0977-21-0600 |
 |
左のQRコードを携帯のバーコードリーダーで読み取り、表示されたアドレスを開くと携帯でもご覧いただけます。 |
|
|
|