眺望大露天風呂 由布院温泉 山のホテル 夢想園
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湯布院観光
〒879-5103
大分県由布市湯布院町川南1243
電話/0977-84-2171
FAX/0977-85-4281
E-mail:
information@musouen.co.jp
ご利用案内
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
日帰り温泉 10:00~15:00
携帯電話のバーコードリーダーより左のQRコードを読み取ってアクセスしてください。
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湯布院の象徴「由布岳」は、由布院盆地の東にそびえる山です。大昔、火山だった由布岳は、その余韻を残すように猛々しい姿で湯布院の町を見守っています。
その湯布院には、様々な逸話が残されており、観光だけではなく、歴史風情も楽しめる街です。湯布院の散策にどうぞお役立てください。
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■ 由布院温泉観光協会
■ 由布院温泉観光協会加盟事業所一覧
■ 由布院温泉旅館組合
■ ツーリズムおおいた(旧大分県観光協会)
■ おおいた・ゆふいん観光マップ
湯布院観光
多くの人に愛される湯布院の見どころをご紹介いたします。小さな盆地ではありますが、町の雰囲気に閉鎖感を感じない町をどうぞお楽しみください。
由布院駅
湯布院の玄関口にあたる「由布院駅」。由布院盆地のほぼ真ん中に位置する、イタリア・フィレンツェの中せ礼拝堂をイメージした、日本で初めてのノーラッチ方式を用いた駅です。
建築家・磯崎 新(いそざきあらた)氏の設計で、待合室はギャラリー(由布院アートホール)として使われ、毎月、絵画や趣向品などの展示が行われています。 構内に改札口がないことで知られています。
8月には駅の広場で『湯布院映画祭』が行われ、懐かしい映画が公開され賑わいます。
金鱗湖
金鱗湖は、幕末、明治初期の儒学者、毛利空桑(もうりくうそう)が、とび跳ねた魚の鱗が夕日に輝いていたのを見て名付けたと言われています。
昔は、「岳本の池」と呼ばれていた、由布岳の麓にある湯布院のおへそとも言える、かつては、由布院盆地が湖であった名残を残すものです。
湖底から温泉と冷泉が湧く関係で、湖面は冬でも水温が高く、湖面の湯気が朝もやになって、早朝には、あっという間に由布院全体を覆ってしまいます。
湖畔にはわらぶき屋根や温泉が多く、宿泊先から幻想的な朝もやを見ようと足を運ぶ人も多くいます。
辻馬車観光
馬のひづめの音が心地よく響く、由布院の観光辻馬車。観光地の中を馬が走るという珍しい光景が、旅の心地をよりよくしてくれるでしょう。
JR由布院駅を出発し、約40から50分かけてゆっくりと由布院の町を散策し、由布院駅へ戻るコース。
9時から30分ごとに1日15便が運行している。1便の定員は10人で、当日の朝8時50分から予約を受け付けています。のんびりと馬車での観光を楽しんでみては?
スカーボロ
イギリス製のクラシックカーを改造した、なつかしい雰囲気を漂わせる観光タクシー「スカーボロ」。レッドとクリームのツートンカラーのかわいらしい外観は湯布院の町に似合っている。JR由布院駅がスタート地点で1日に5便が運行している。当日の朝9時より由布院温泉観光案内所で予約を受け付けています。
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